「犬は外で飼うもの」という意識の強い日本では、まだまだ大半の住居がペット不可という悲しい現状があります。
近年のペットブームを背景に、新しい物件を中心にペット可マンションの数は増えてきてはいますが、まだまだ全体の3%程度、都心部でも15%程度と、非常に小さな比率にとどまっています。
ただ、人気のない古い物件が客寄せのためだけに、「ペット可」を名乗るケースも多く、本当の意味でのペット可マンションはもっと少ないといわれています。
その一方で、ペット可マンションを探す人は、家を探している人の30%ともいわれており、物件の供給が需要に追いつかないという状況がしばらくの間続きそうです。